プロが教える シャープでかっこよく垢抜けるやり方《50代 大人女性》

2023/04/30

柔らかな印象を放つその、理由。

顔のパーツは柔らかく華やかなイメージ。
体のラインはソフトでもハードでもない、ちょうど中間。下半身はハード寄り。
癖っ毛の髪はいつもいい塩梅でふんわりウェーブ。

花柄が好きで良く似合うには、理由があります。

TPOに合わせてイメージを纏うことも大切ですよね。

なにより
ご自分の特徴を知りそこへ無理のない範囲でイメージを合わせて行く、これが違和感やイメージのかけ離れた印象にならないやり方、と言えます。
この、自分の特徴と放つオーラ=雰囲気をしっかりと意識していないと、真反対のキャラクターを混在させうるさい印象になってしまうのです。

好きを表現したいのに、私らしさを大切にしているのに、うまく調和しない事も少なくありません。

つい「私らしさのイメージ」も「身に付けるアイテム」も、足し算しがち。

好きなものに包まれることはとても気持ちの良い事ですが、Too much ではないか?と、客観視も大切です。
イメージが左右・上下と正反対ですと、周りの人からは違和感として捉えられてしまいます。

今日は可愛く!ならば、大人・可愛いい。
今日はスッキリ!ならば、大人・シャープで。

といった具合に全身を姿見鏡で映してお仕上げします。

私らしいスッキリ仕上げはほんの少しの、かっこよさ。

持っている特徴、口調、雰囲気の全てがホンワカしている私がカッコよく仕上げるには?

前髪はセンターでぱっかりと分けて、癖毛が主張しないようにワックスで真っ直ぐなラインを心がけてワンテール。
リボンは使わずに丸いシェイプですが線のデザインのものを選びました。
色は薄いブルーグレイで、私に良く似合っています。

耳元には水引のデザインといったらわかりやすいでしょうか?
スッと下に伸びる落ち着いて大人っぽいデザインです。

シアー素材のトップスは襟のデザインがカッコいいので購入を躊躇いましたが、これぞ私っぽい!ではなかったけれど生地の厚みや柔らかさは私にピッタリでしたので、コーディネイトのイメージを合わせればきっと素敵に着こなせる!と、逆に即決でした。

ネイビーのタイトスカートのピンタックがスッキリ感・きちんと感があり、50代には幅広いシチュエーションで着回せる、アイテムです。
真っ直ぐのラインがスタイルも良く見せてくれるので、50代のお腹ぽっこりは消せないけれど誤魔化してはくれています。

ピンクグレーのスカーフとも合わせてみました。
スッキリとサッパリしている、スピーディなイメージを感じさせるとは、思いませんか?

内面の印象も外見に合わせる、意識を。

スッキリと作ったその日の私は可能な限り「シュッとした所作」を心がけています。
すると相手の方には信頼感を、感じていただけます。

その時々で表現する「私らしさ」。
自分自身を知ってそれに合わせて足したり引いたり。

なんか今日、カッコいい〜

このカッコいいセットで、私を知る方ですと
「そっちもいいですね」と、言っていただけます。

けれどやはり、ぽくない。のだそうです。フフ

はなついんしょうは、まさにないめん。

全身のコーディネイトが済みお家を出られる時にもう一度鏡の前に行きましょう。

今日のあなたらしさのお仕上げはあなたのその「雰囲気」だという事を忘れないでくださいね。

外面のコーディネイトにあなたの振る舞いをしっかり合わせて、お出かけください。

本日のトップス:Green label relaxing
スカート:Mila Owen(セットアップ)
 ヘアアクセサリー:スリーコインズ